キャンパスブログ

大規模災害訓練

本校に隣接する飯塚病院は、福岡県の「災害拠点病院」のひとつに指定されています。災害時にはケガをされた方の受け入れ・救護活動の中心的な役割を担います。

この飯塚病院にて11月6日に、飯塚消防局と合同で大規模災害訓練が行なわれました。医師・看護師・消防隊員など約200名が参加をしました。麻生看護医療専門学校の学生は、毎年行なわれるこの訓練に重要な役割を果たしています・・・。
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そう、負傷者の役です!(以後、写真中の青いジャージを着用しているのはすべて麻生の学生です。)この日は、飯塚市内の国道で多重追突事故が発生し多くの負傷者が出たという設定のもと訓練が実施されました。

3年生の矢野さんはお母さん役。
赤ちゃんを胸に抱いて、「早く私の赤ちゃんを助けて!!」と迫ります。
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赤ちゃんの下に写っている赤や緑のカラフルなタグが「トリアージタッグ」といわれる救護や治療の優先度を判断する手がかりとなるものです。

一方こちらでは、事故車からの救出作業が行なわれています。
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追突事故に巻き込まれた車から助け出される負傷者を担当したのは、2年生の山本くんでした。

訓練とはいえ、現場は本番さながらの緊迫感。たくさんの看護師(もちろん、多くは麻生看護の卒業生)が手際よく、負傷者の看護を行なっていました。
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「負傷者にとって救急車を待つ時間がどれだけ長いかを感じる事ができました。どんな場面においても、患者の気持ちをくみとることのできる看護師になりたいと改めて思いました。」と参加した学生も目標とする看護師へ向けての決意を新たにしていました。

2010年11月10日

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