心の声に耳を傾けて
その人に合ったサポートを。
STは、「障害」を対象にしますが、最終的に問題になるのは「障害を抱えた人」です。そのため、幅広い年齢層とコミュニケーションができる深い洞察力が求められます。
また、同じ障害でも症状の表れ方は異なるため、患者様の気持ちをくみとって、その人に合ったサポートができる人材を養成します。
言語聴覚士としての自信と誇りを持てる
確かな知識と技術を習得。
言語障害が起こる理由はさまざまです。そのため、声や話し方などの「音声機能の障害」、ことばの理解や表現の「言語機能の障害」、難聴などの「聴覚障害」、食べたり飲んだり味わったりする「摂食・嚥下障害」の4つの分野について学びます。確かな知識と技術で、プロとしての自信も身につけましょう。
言語聴覚学科(昼間部)カリキュラム
1年次には、幅広い医療人としての教養とともに、リハビリテーションの概念や言語聴覚士としての基礎知識及び基本的技術について理解します。2年次には、対象者の評価法や治療法を学び、障害別のリハビリテーションを習得します。機器を使用した訓練などでは、学生が患者役と訓練役とを体験することで、より深く学ぶことができます。3年次では、臨床実習で言語聴覚士としての一連の仕事を体験。国家試験対策で2月の国家試験に備えます。
1年生
幅広い医療人としての教養を身につけ、人体の構造と機能、及び心身の発達を理解する。リハビリテーションの概念、言語聴覚士としての基礎知識及び基本的技術について理解する。
- [基礎分野]
- 心理学/芸術学/障害児教育学/社会福祉学/生物学/統計学/情報処理/
英語 I・II/保健体育/文章講座/接遇講座 - [専門基礎分野]
- 医学総論/解剖学/解剖学演習/生理学/生理学演習/病理学/精神医学/耳鼻咽喉科学/
形成外科学/臨床歯科医学・口腔外科学/呼吸発声語系医学/聴覚系医学/神経系医学/
生涯発達心理学/言語学/音声学/音響学(聴覚心理学含む)/言語発達学 - [専門分野]
- 言語聴覚障害総論 I・II/失語症 I/高次脳機能障害 I/言語発達障害 I/聴覚障害 I
- [選択必修]
- 臨床技術学 I
2年生
対象者の評価法及び治療法を理解する。障害の成り立ちを理解し障害別のリハビリテーションを理解する。
- [基礎分野]
- 医学英語
- [専門基礎分野]
- 内科学(老年医学含む)/小児科学/リハビリテーション医学/臨床神経科学/
臨床心理学/学習・認知心理学/心理測定法/ リハビリテーション概論 - [専門分野]
- 言語聴覚障害総論 III・IV/失語症 II・III/高次脳機能障害 II・III/言語発達障害 II~VI/
音声障害/機能性構音障害/器質性構音障害/運動障害性構音障害 I・II/
嚥下障害 I・II/吃音/聴覚障害 II・III・IV・VI - [選択必修]
- 画像診断学/評価演習
3年生
臨床実習を通して総合的に言語聴覚士の取り組みを理解し実践する。国家試験対策で2月の国家試験に備える。
- [専門基礎分野]
- 社会保障制度(関係法規含む)
- [専門分野]
- 言語聴覚障害総論 V/失語症 IV/拡大・代替コミュニケーション学/聴覚障害 V
- [選択必修]臨床技術学Ⅱ
-
最終学年の流れ 臨床実習 ⇒ 国家試験対策 ⇒ 国家試験 - ◎臨床実習について
- I・II期 計12週間
- ◎麻生の国家試験対策について
- (1)週一回の模擬試験 (2)eラーニングを利用した対策 (3)グループ学習 (4)個人指導 など
※大学等で既に履修した科目で、本校の履修科目と共通するものは、本校での履修済み科目として「単位を認定」することができます(基礎分野のみ)。











