公務員を知る

多種多様な公務員という仕事を開設

事務系職 公安系職

一般職は事務・技術・農業・農業土木・林業の5区分に分かれる。事務職では、各省庁やその出先機関で、主に庶務・経理などのデスクワークに就くことになる。ただし、採用先によっては単なる事務ではなく、税関で関税処理や輸入禁止品の押収をする者や外務省に入り海外勤務を行う者、検察庁に入り検察事務官として裁判業務に深くかかわるなど専門的な仕事に従事することも。

税務大学校に入校し、約12か月の研修を受けた後、全国の税務署などにおいて、国税の賦課・徴収をはじめ納税者の調査・指導などの業務に就く。現場成果主義の職場としても知られ、大学卒業程度採用区分の職員とほぼ同等の業務に従事。勤続年数により税理士試験の科目免除が受けられるほか、23年間以上の勤務年数があれば研修受講によりほぼ自動的に税理士資格が得られるなどの制度もあります。

試験に合格すると、海上保安学校に入校し、海上保安業務に必要な学術や技能を修得。卒業後には、各管区に配属され、専攻に従った業務に就く。(船舶運航システム課程・航空課程・情報システム課程・海洋科学課程)

採用後は、法規をはじめ教育心理学、護身術などの実科および実務についての研修を受ける。研修終了後は、法務事務官看守に任命され、刑務所、少年刑務所、拘置所に勤務し、被収容者に対し、日常生活の指導・職業訓練指導を行うとともに、刑務所、拘置所などの保安警備、その他の任に当たる。

日本最大の図書館で勤務。司書資格を持たなくても、司書業務ができる。原則、日本で発刊される全ての書籍はここに収められている。

国権の最高機関で仕事ができる。国の根幹を支える法律制定の現場に、調査という仕事で関わることができる。国の屋台骨を支えるといっても過言ではない。

皇族関係者の護衛を担当。また、皇宮護衛官以外でも各県警の警備部、衆議院衛視、参議院衛視など公務員には要人警護の仕事は多数。

一般曹候補生とは、陸上、海上、航空各自衛隊の部隊を通じて、その基幹隊員となる陸・海・空曹自衛官を養成する制度。入隊後は、まず教育課程で中堅陸・海・空曹として必要な資質を養うとともに、一般曹候補生として部隊勤務に必要な基礎的知識及び技能を修得していく。

試験に合格すると、裁判所事務官として各裁判所に配属され、裁判部門において裁判所書記官の下で各種裁判事務を担当したり、司法行政部門に配置されて事務局の庶務・人事・会計等の一般事務に従事したりすることになる。

採用後は、入国警備官警守に任命され、全国の地方入国管理局などに配置される。不法入国者・在留外国人の法令違反事件などの調査、違反容疑者及び被退去強制者の護送、収容所の警備などの業務に従事。

本庁や出先機関を中心にさまざまな職場に広く配置され、庶務・経理、企画・立案、渉外・折衝、調査、検査、指導などの一般行政事務に携わる。

公立学校に勤務し、教職員の給与や旅費の計算、福利厚生面でのサポート、図書館事務などで、学校運営全般にわたる事務を行う。

採用後は各都道府県の警察学校に入り、10ヶ月程度にわたり職務に必要な基礎知識や技能を修得する。卒業後は、警察署に配置され、個人の生命・身体・財産の保護、犯罪の予防・鎮圧・捜査、被疑者の逮捕、交通の取締り、そのほか公共の安全と秩序の維持などの任務に従事。

消防官の採用は東京都は東京消防庁、政令指定都市は人事委員会、その他の市町村では市、消防本部、消防組合単位で行われる。採用後は、消防学校に入校し、消防官として必要な教育を受けた後、各消防署へ配属。仕事内容は主に、火災などの防除・鎮圧、救助、救急、建物の安全指導、火災予防などの業務に従事。

警視庁(東京都)や各都道府県の警察本部・警察署に勤務し、施設の管理、調査統計、物品の購入などの会計事務、職員の給与支給、福利厚生、運転免許の作成・交付、情報管理などに携わる。

日本の公務員として海外で勤務することもできる仕事。東京本庁で外国語を研修した後、国際社会の中で日本の安全と繁栄を確保。求められるのは、国のために尽くす情熱と使命感。

検察官の補助を行う検察庁の職員。検察官の指揮のもと、令状の請求や執行、被疑者の取り調べなどを行う。一定の条件を経て副検事や、さらに特任検事に任じられる。

公務員においての医療事務系機関。医療系の資格がなくても医療関係の最前線で勤務できる。国立病院や市立病院で経理や窓口、運営などを担当する。

市役所の体育団体担当としてスポーツ復興に従事する仕事。子どもから高齢者まで幅広い市民の方が様々なスポーツと親しめる環境を提供する。

地元の売りとなるような名所・名産物を発見し、イベントなどの企画を立ち上げる仕事。国家公務員に転身し、全国各地の地域振興に従事するケースもある。

麻薬の密輸入を防ぐ麻薬探知犬を育成する仕事。愛犬とコンビを組み空港や港などで麻薬捜査などを担当。警察官ではなくハンドラーと呼ばれる税関職員。

学校給食の調理センターや、自衛隊、海上保安庁などの調理担当業務を行う仕事。受験にあたって調理関係の資格は必要なく、レベルの高い調理技術を学べる。

乗り物をはじめとする機械などの点検・整備などを行う仕事。機械などの確実な動作を保ち、事故を未然に防ぐため専門的な知識と適切な感覚が必要。

ケースワーカーとは経済的に困窮している家族や一人暮らしをしている老人などの手助けをする仕事。他にもソーシャルワーカーや地区担当員と呼ばれている。

映画の撮影を地元の市に誘致するなど、地域復興をお手伝いする仕事。撮影に必要なセットや場所を探し映画撮影スタッフと二人三脚で映画を作成していく。

東京にある警察庁の指紋センターで全国から送られてくる指紋を照合する仕事。何億という巨大なデータベースの中からたった一人の犯罪者を捜しあてる。

刑事として犯人逮捕の為に捜査する仕事。推理・聞き込み・調査など、数多くの術を駆使し、正義のために勇気と熱意を持って犯罪組織と戦う。

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