社会福祉士とは
社会福祉士は、少子高齢化の到来に伴い、複雑多様化した福祉ニーズに対応するため、1987年に「社会福祉士及び介護福祉士法」で位置づけられた社会福祉分野の国家資格です。
「社会福祉士及び介護福祉士法」には、社会福祉士の仕事は「専門的知識及び技術を持って、身体上もしくは精神上の障害があること、又は、環境上の理由により日常生活を営むのに支障があるものの福祉に関する相談に応じ、助言その他の援助を行うこと業するもの」とされています。 お年寄りや障害のある方、生活環境の問題でに困難を抱えている人々の相談に乗り、社会生活のお手伝いをする仕事です。例えば、児童福祉法関係施設、老人福祉法関係施設等その他福祉施設などにおける、相談・援助があげられています。また、社会福祉士事務所を開業する先輩方も増えています。 社会福祉士には、社会福祉の推進者、新しい時代の社会福祉の現場実践を担う福祉のスペシャリストとして大きな期待が寄せられています。
社会福祉士になるためには
社会福祉士の資格要件
社会福祉士になるためには、厚生労働大臣が指定した指定試験機関である(財)社会福祉振興・試験センターが実施する「社会福祉士 国家試験」(年1回、1月下旬に実施される)に合格しなければなりません。
この社会福祉士国家試験を受験するためには、法律に定められた受験資格が必要です。福祉系の大学や一般養成施設等で指定科目を履修する必要があります。取得方法は下記の11通りあります。
※本課程は、下記の『一般養成施設等』にあたります。

※実務とは、福祉に関する相談援助業務を指します。
詳しくは、財団法人社会福祉振興・試験センターホームページでご確認下さい。
実務経験として認められる職種
財団法人社会福祉振興・試験センターホームページでご確認下さい。
社会福祉士国家試験について
| 試験の実施日 | 通常1月下旬の日曜日に実施されています。 |
|---|---|
| 試験地 | 北海道、青森県、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、 広島県、香川県、福岡県、鹿児島県および沖縄県 |
| 合格発表 | 3月末日(社会福祉振興・試験センターHPで発表があります) 4月1日に合否通知が受験者へ発送されます。 |
| 実施機関 | 財団法人社会福祉振興・試験センター 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-5-6 試験・登録案内専用番号 03-3486-7559 (音声で案内するとともに、FAXでも取り出せます。) 試験室電話 03-3486-7521(9:00~17:00) ホームページ http://www.sssc.or.jp (『受験の手引き』の請求もできます) |
受験に関するより早い詳しい情報が必要な方は、上記の試験センターへ直接お問い合わせ下さい。









