精神保健福祉士について

精神保健福祉士とは

精神保健福祉士は精神保健福祉士法で、社会福祉学を基盤に精神医学の知識をあわせ持った精神保健福祉領域の社会福祉専門職とされています。精神障害者に相対する際にはその人自身の個別の問題として捉える原則があるものの、ここには"精神障害を有する"人が対象である以外は、我々を含めた世間一般の人々が生きて行くうえで抱える問題と何ら変わりはありません。

それはつまり、病気や障害という部分以外では、人が生きて行くうえでの問題に関わって行くわけですから、様々な意味で"人間臭い"部分をきちんと受けとめられる力も精神保健福祉士には要求されます。そしてそこには、医療や福祉の理想や理念だけでは解決できない厳しい現実社会が背景にあります。

精神保健福祉士の役割としては、精神障害者と呼ばれる人々が可能な限りそうした厳しい現実に対して、自らがきちんと向き合いながら生きて行こうとする"自立"への支援と言えるでしょう。

どうです、あなたも一緒に精神保健福祉士を目指して見ませんか?

精神保健福祉士になるためには

精神保健福祉士の資格要件
図:資格要件
精神保健福祉士国家試験
試験の実施日 通常1月下旬の土日に実施されています。
試験地 北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県及び福岡県
合格発表 3月末日(社会福祉振興・試験センターHPで発表があります)
4月1日に合否通知が受験者へ発送されます。
実施機関 財団法人社会福祉振興・試験センター
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-5-6
試験・登録案内専用番号 03-3486-7559
(音声で案内するとともに、FAXでも取り出せます。)
試験室電話 03-3486-7521(9:00~17:00)
ホームページ http://www.sssc.or.jp (『受験の手引き』の請求もできます)

受験に関するより早い詳しい情報が必要な方は、上記の試験センターへ直接お問い合わせ下さい。

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