3年制/男女|定員40名
自動車のさらなる可能性を追求し、未来をつくるエンジニアに。
電気自動車やハイブリッドカーなどのように、時代のニーズに合わせて自動車は常に進化しています。 よりそのニーズが多様化する未来においても、自動車開発技術の役割は一層重要なものになるでしょう。 本学科では、開発・設計・デザインを専門的に学び、自動車業界の未来を担う開発設計技術者を育てます。
目指す職業
- カーデザイナー
性能だけでなく、車やバイクにとって大切なのがそのデザイン。3D等の技術を活かし、様々なデザインを生み出します。
- 生産技術開発管理エンジニア
新しく開発した車を工場でどのように生産するかを設計するエンジニア。担うのは、品質の高い車をより効率的に生産するというミッション。
- エンジン駆動系開発エンジニア
エンジン開発に特化したエンジニア。燃費やCO2の排出量など、エンジンに課せられた課題は多い。未来へ向けた車づくりにはかかせない存在です。
- 車両開発エンジニア
- メカトロニクスエンジニア
目指す資格
- ■ CATIA認定技術者
- ■ CAD利用技術者
- ■ C言語検定
- ■ 機械設計技術者
- ■ 製図技能検定
- ■ 低圧電気取扱(ハイブリッド車など)特別講習
- ■ ITパスポート
- ■ ガス溶接技能者
- ■ アーク溶接特別教育
- ■ TOEIC(英語コミュニケーション能力検定)
主な就職先
- ■ アイシン九州(株)
- ■ (株)アレックスエンジニアリング
- ■ (株)ウチダ
- ■ (株)九州機設
- ■ 九州計装エンジニアリング(株)
- ■ (株)九州指月
- ■ (株)ダイキエンジニアリング
- ■ 萩原設計工業(株)
- ■ (株)フタバ伊万里
- ■ 三友金属
- ■ (株)メーカーズ
- ■ (株)日向中島鉄工所 他
ACET Specialty
ACETは、全国でも数少ない自動車の設計・開発を学べる教育機関です。北部九州は中部・関東に次ぐ国内第三の自動車生産地域。九州で学び最先端の自動車産業に携わる、そんなキャリアプランが描けます。
自動車の設計・開発
生産技術を九州で学べる。
有力企業による特別授業や現場の空気に触れる工場見学、実際に現場で学ぶインターンシップ等、即戦力化を視野に入れた教育プログラムで、企業のニーズに応える人材を育成。トヨタや日産などの協力によるスペシャルゼミも実施しています。
有力企業との教育連携による、
スペシャルゼミ。
PC等を使ったデスクワークが主になる自動車システムの学習も、整備科を併設するACETだから実車やエンジンを使った実習授業が可能です。
整備科を併設する
ACETならではの授業・設備。
カリキュラム
3年間で1台の自動車を製作。ACETカンパニー制カリキュラム。
効率的な実践力の養成を狙った「ACETカンパニー制カリキュラム」。ものづくりの行程をカンパニー(=会社)として独立させ、学生を各カンパニーに配属。それぞれのカンパニーが与えられた業務を責任を持って行うことで、実社会のものづくりの仕組みを理解していきます。協力すること、ミスなく仕事を納めること、期日を守ること、といったビジネスのルールを肌で感じ学んでいきます。[カンパニープログラムの例]
設計に必要な工学教育と平行して
実際の設計業務をシミュレーションするPLM※実習を、
仮想カンパニー方式で実施し、実践力を育成します。
製品にかかわるすべての過程を包括的に管理すること
カート教材や学生フォーミュラーカーを題材に、「取りまとめ力」「計画性」「業務の正確さ、スピード」「品質改善サイクル」を実践的に学んでいきます。仮想カンパニー(3~5名のグループ)では、品質管理活動、ミーティング、報告会、プレゼンなどを、自らが立案、管理する工程計画を元に進めていきます。機械設計に関する基礎知識はもちろんのこと、実際の設計業務や組織を学内に再現することにより、社会に出てからの業務に対する「姿勢」をしっかりと習得します。
ACET Formula Car
走る、曲がる、止まるという自動車の基本コンセプトに忠実にフォーミュラカーに落とし込んだ車体。S U Z U K Iの四輪バギー LT-R4 5 0のエンジンをベースに、オンロードのレース用の車両として制作しました。
インターンシップ
企業との強力な連携からから実現した、ACE Tだからできる実践型インターンシップ。
現場で求められるスキルを肌で感じ、即戦力人材を目指す。自動車設計・開発・生産の現場においてどのような技術・知識・人間力が必要とされているのかを肌で感じ、即戦力人材となるための糧とするために、ACETでは企業インターンシップを行っています。例えば、日産自動車㈱九州工場でのインターンシップでは、「エンジンの分解・組立」「基本技能習得」「空気圧実習」「金属加工仕上げ実習」等のプログラムの中で、技術者として在学中に何を身に付けるべきかを実感する良い機会となっています。
Teacher's Voice スペシャルゼミ特別講師
自分がデザインした車が動き出す。
カーデザインの魅力をお伝えします。
松熊 伸幸先生担当/カーデザイン研究トヨタ車体株式会社デザイン室にてトヨタの外形デザインを担当。ライトエーストラック、エスティマ、カリーナ、カルディナ(全てグッドデザイン賞受賞)、カローラFX、ハイエースなど。M2DESIGNを設立、プロダクトデザイン、3DCG制作を中心に行っている。
時間割
1年次:時間割例 ※モデルプランです。
| Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 09:30~10:20 | LHR | 情報処理概論 | ビジネスマナー | 加工実習Ⅰ | 機械工学Ⅰ |
| 2 10:30~11:20 | 工業技術英語 | ||||
| 3 11:30~12:20 | PC基礎 | 自動車工学Ⅰ | PLM実習Ⅰ | PLM実習Ⅰ | |
| 12:20~13:20 | 昼休み | ||||
| 4 13:20~14:10 | 図学 | 自動車工学Ⅰ | PLM実習Ⅰ | 生産技術入門 | PLM実習Ⅰ |
| 5 14:20~15:10 | 基礎算数 | 材料力学入門 | 基礎物理 | 電気電子工学概論 | |
| 6 15:20~16:10 | 技術文書 | ||||























