キャンパスブログ

情報経理科1年 アクティブラーニング 第2弾

折り鶴から学ぶコスト・マネジメント

 

折り鶴工場で折り鶴製造作業を通じて、コスト・マネジメントを体験します。

第1回と同じグループ分けで作戦会議スタート!

男子チームには折り鶴折れない人もいます。流れ作業が前提なので、どの工程に配置するかも作業効率アップの大事なポイントになります。

まずはとにかく「できるだけ多くの折り鶴を作ったグループの勝ち!」

 

今回やっかいな条件は「A4用紙」を使用すること。

1枚の用紙から、正方形を作るためには「切る」作業が必須です!!

カッターを使う?ものさしはいるか?何枚作るか?小さすぎると完成品の品質が悪くなります。最初はみんなに内緒にしていましたが、グループ間で相互に品質チェックし、合格品のみ完成品としてカウントします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作戦会議10分後、すぐ製造開始!制限時間は10分です。

Cチーム:男子グループ楽しそうですが、少し遊びの時間が長い・・・

 

 

 

 

 

 

 

Dチーム:流れ作業の打合せはバッチリのようでしたが、スタート時点で作業をせずに待つ人が3人いました。

ちょっと雲行き怪しいかも?!

 

 

Bチーム:男子3名・女子1名の混合チーム。スマホで折り方見ないと作れない?作戦会議が不十分だったか?

他のチームより人数が一人少ない分不利か?

 

 

Aチーム:団結力のあるチームです。作戦会議で決めた作業工程通り、黙々と作業を進めています。作業能率はダントツです。仕上がりも上々!優勝候補筆頭です。

 

 

さて「できるだけ多くの折り鶴を作ったグループの勝ち!」の優勝は?

 

見事Aチームの勝利です!仕損品(不良品)もなし!

 

 

さてここからが本番です!本題はコスト・マネジメント!

 

 

「折り鶴1羽当たり原価が一番安くなったグループの勝ち!」

 使用する紙:1枚5万円、人件費:1人10万円、部屋・机・カッター・ものさしなどの使用料がかかります。

作業能率・折り鶴(製品)品質も下げず、生産コストを下げるためにはどうするか?仕掛品(未完成品)のコストも完成品に負担(完成品コストに含める)するので無駄をなくすことも必要です。Let’s thinking

 

作戦会議10分

みんなに共通の着眼点は、机・カッターなどの固定費を削減すること。

それでは制作開始!

 

Cチーム改め、会社名「中華人民共和国

仕損品を多く出した反省から、とにかく「キレイに折る」を目標に制作。とても品質は良さそうですが、ちょっと大きいですね。紙代は削減していないようです。

 

 

 

第1弾で優勝したAチーム改め、会社名「ブラックサンダー

作業能率もアップ、さらに紙代を時間内に折れる羽数を計算に入れ、無駄な紙を使わない。

連続優勝の予感?!

 

そして結果は・・・全チーム仕損品(不良品)はなし!

ブラックサンダー(Aチーム):22羽

麻生B班㈱(Bチーム):9羽

中華人民共和国(Cチーム):10羽

㈱ブラックスワン(Dチーム):17羽

 

 

そして相互チェックの結果・・・ブラックサンダー(Aチーム)の優勝!

作業能率もアップさせ、紙の使用量4枚に抑える完全勝利でした。

 

㈱ブラックスワン(Dチーム)も健闘!

今月の目標☆と題して、グループの意識共有を高めたのが伺えます。

 

 

 

みんなのコスト・マネジメントについての発表、実際どれだけのコスト削減ができたかなど、次の機会にブログでアップしたいと思います。

 

次週はペーパータワーで損益分岐点分析の予定です!

 

 

 

麻生情報ビジネス専門学校 情報経理科1年 9月18日

2014年9月19日